評価が高いページが分かる

ホームページのアクセス解析で何ができる?

ホームページのアクセス解析を行うことはウェブマーケティングの基本として知られていますが、実際には何ができるか知らない担当者も多いものです。アクセス解析では、ページビューやユニークユーザー数、どの記事が読まれているかといった情報が主に参照されますが、マーケティング上大事になるのは、項目を掛け合わせることによって得られる情報です。

たとえば、地域とページビューを掛け合わせることによってエリア別に配信するコンテンツや広告を考えることができますし、ページビューとランディングページ、滞在時間を掛け合わせてみると本当にウェブサイトでユーザーに好まれているページが見えてきます。ホームページのアクセス解析では、標準で用意されている項目だけでなく、さまざまな要素を組み合わせて考えることが欠かせないのです。

アクセス解析で見ておきたい項目とは

アクセス解析で最低限見ておきたい項目は、「ランディングページ」「ページビュー」「滞在時間」「離脱率」です。それぞれの数字に対して、さまざまな要素を組み合わせるとウェブサイトで本当に評価されているページがわかります。

ランディングページはどのページに最初にアクセスしてきたかを示すもので、アクセス元の情報と組み合わせることによって、効果的な流入経路を整備することができます。今やランディングページは検索エンジンだけでなくSNSが重要になってきていますので、SNSの種類別に傾向を捉えておくことが大切です。

ページビューは多くの要素と組合あわせ、人気のあるコンテンツを見つけるための重要指標です。自分のサイトの強い部分を見つけ、伸ばすように心がけましょう。滞在時間や離脱率は、どのページに魅力があり、どのページに魅力が不足しているかを示し、ユーザー属性と組み合わせると効果的な指標です。